東京 | 阪神 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 10 | ダノンベルーガ | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 1:47.9 | -0.2 | 差 | 33.7(1) | 3.9 | 3 | +0.8 | 2022/04/17 | 中山 | 皐月賞(G1) | C | B | 2 | 4着 | ||
2着 | 5 | ジオグリフ | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 1:48.1 | 0.2 | 差 | 34.0(3) | 3.4 | 1 | +1.2 | 2022/04/17 | 中山 | 皐月賞(G1) | C | B | 5 | 1着 | ||
3着 | 8 | ビーアストニッシド | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:48.3 | 0.4 | 逃 | 34.7(8) | 29.8 | 8 | +1.6 | 2022/03/20 | 中山 | スプリン(G2) | C | C | 5 | 1着 | ||
4着 | 9 | ジュンブロッサム | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:48.5 | 0.6 | 先 | 34.5(5) | 20.2 | 6 | +2.0 | 2022/03/06 | 阪神 | アルメリ(1勝) | C | D | 1 | 2着 | ||
5着 | 2 | アサヒ | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 1:48.7 | 0.8 | 追 | 33.8(2) | 3.5 | 2 | +2.4 | 2022/03/20 | 中山 | スプリン(G2) | C | C | 1 | 11着 | ||
6着 | 7 | レッドモンレーヴ | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 1:48.7 | 0.8 | 先 | 34.8(9) | 22.9 | 7 | +2.4 | 2022/02/27 | 中山 | 1勝クラス | E | C | 1 | 1着 | ||
7着 | 11 | ダノンスコーピオン | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:48.8 | 0.9 | 差 | 34.3(4) | 5.3 | 4 | +2.6 | 2022/04/16 | 阪神 | アーリン(G3) | C | C | 1 | 1着 | ||
8着 | 3 | アバンチュリエ | 牡3 | 56.0 | 横山武史 | 1:49.1 | 1.2 | 先 | 35.1(10) | 41.4 | 9 | +3.2 | 2022/03/06 | 中山 | 1勝クラス | S | D | 1 | 1着 | ||
9着 | 6 | アケルナルスター | 牡3 | 56.0 | 柴田大知 | 1:49.2 | 1.3 | 追 | 34.5(5) | 16.2 | 5 | +3.4 | 2022/03/06 | 中山 | 弥生賞(G2) | C | C | 11 | 8着 | ||
10着 | 1 | サンストックトン | 牡3 | 56.0 | 松岡正海 | 1:49.3 | 1.4 | 追 | 34.6(7) | 55.1 | 10 | +3.6 | 2022/04/16 | 中山 | 山藤賞(1勝) | B | C | 3 | 3着 | ||
11着 | 4 | エイシンシュトルム | 牡3 | 56.0 | 石川裕紀 | 1:49.5 | 1.6 | 差 | 35.1(10) | 165.5 | 11 | +4.0 | 2022/03/19 | 中京 | ファルコ(G3) | C | C | 17 | 9着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒2からマイナス0秒9への変動でした。6日間の馬場差を確認しておきます、開幕集はマイナス1秒8でしたが、その後徐々に水準方向に動いています。 先週は雨や雪の影響が残り、良馬場発表とは言え、土曜は朝の時点で前半2週よりも時計が掛かっていました。まぁさらに日曜は昼から雨が降り続き、後になるほど時計が掛かって行きました。ただ、それでもマイナス1秒に近いレベルで、先週については開催が進んだ事よりも、天候の影響によるところが大きいですね。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクはCでした。スタートで2番人気のアサヒが遅れます。一方、ビーアストニッシドが逃げて直線に入って行きました。前半1000m1分1秒1のスロー。ペース補正マイナス0.8がついています。逃げたビーアストニッシドがよく粘ったんですが、外から1戦1勝ダノンベルーガ、真ん中から札幌2歳ステークス勝ち馬ジオグリフがよく伸び、この2頭で決着しました。ダノンベルーガは4コーナー5番手から上り600m1位の33秒7を出して完勝。全体に前の馬で決まり、スタートで大きく出遅れたアサヒが最後方から上がり2位の末脚を出して追い込みましたが5着でしたね。 |
1着:ダノンベルーガ |
ダノンベルーガも2戦2勝で重賞初制覇です。外枠という事もあってキャリア1戦という事も考えてか、外め外めの追走になりました。残り200mからの末脚は見事。当歳セレクトセール1億7280万円で取引されている良血です。まぁこれで2戦2勝なんですが、いずれも府中で、例えば皐月賞を目指すとなると揉まれたり、後方に置かれた時のキャリア不足は心配ではあります。まぁそれさえも克服するならば、名馬コースですね。 |
2着:ジオグリフ |
その後の2着がジオグリフ、3着はビーアストニッシドでした。2着ジオグリフは3戦のキャリアがあり、強い所とも当たっていて、そつのないレースができました。直線抜け出した時は鞍上の思う通りのレースだったと思いますが、誤算は1頭だけ大外にとんでもない脚を使う馬がいたということですよね。 |
3着:ビーアストニッシド |
その後の2着がジオグリフ、3着はビーアストニッシドでした。3着のビーアストニッシドは逃げると本当にしぶといです。今回は思い通りのスローペースで逃げ、直線は瞬発力勝負となってどうかと思われたんですが、34秒7という末脚を使えば後ろから差すのは厳しいですね。レース展開からも順当な3着だったのではないでしょうか。 |
5着:アサヒ |
2番人気5着アサヒですが、スタートが全てのレースとなってしまいましたね。小細工せずに堂々の最後方から末脚にかけたんですが、勝ち馬に0秒1差の33秒8で上がったのは立派です。もう少し流れてくれれば、やりようがあったかもしれませんがね、今回は仕方ないですね。 |
7着:ダノンスコーピオン |
4番人気7着ダノンスコーピオンは仕上げがもう1つだったようで、残念なレースとなってしまいました。スタートは良かったんですが、少し下げて後ろから。直線も弾けず流れ込んだだけでした。 |
単勝 | 10 | 390円 | 3人気 | 枠連 | 5-8 | 440円 | 2人気 |
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複勝 | 10 5 8 | 180円 160円 440円 | 3人気 2人気 7人気 | ワイド | 5-10 8-10 5-8 | 450円 1,670円 1,050円 | 5人気 21人気 10人気 |
馬連 | 5-10 | 960円 | 5人気 | 3連複 | 5-8-10 | 6,640円 | 26人気 |
馬単 | 10-5 | 1,750円 | 7人気 | 3連単 | 10-5-8 | 24,280円 | 83人気 |